冷水だけではなく温水も利用できる

きれいな日本の水道水であるけれど

日本は蛇口をひねれば飲める水が出てくる世界で希少な国です。水道水が飲料水になるのは世界中で15カ国くらいしかないようです。
しかし世界的に見て安全とされる日本の水道水も無条件に安全なわけではありません。カルキ臭のもとである塩素は人間にとって有害な物質です。その塩素を消毒として使用する際に発生するトリハロメタンは発がん性物質です。人間の臓器に悪影響を与えるばかりでなくアトピー性皮膚炎や精神疾患等の原因にまで指摘される物質です。
加えて水道水を届ける給水管の問題もあります。1980年代後半までに設置された給水管の多くが鉛製です。長期の使用で溶け出した鉛が水道水を汚染します。水道管も長期使用で赤さびが発生します。いくら水道水が消毒されていても、蛇口に届くまで汚染されてしまう場合もあるのです。

待たずに水だけでなくお湯も出ます

直接に口へ入れる水は少しでも安全なものであって欲しいです。そのために水道水の塩素や有害物質を取り除く浄水器を取り付ける方法があります。ただ塩素を除去するので、浄水器を通した水道水の長期保存はできません。しかもきちんと自分で定期的なメンテナンスをしなければ、却って汚れた水を使用するはめになります。その点、ウォーターサーバーはボトルが宅配されるためメンテナンス忘れの心配がありません。また災害等によって水道水が使用できない場合など備蓄水にもなります。 そしてウォーターサーバーの使用者が利点として最も挙げるのは、お湯が簡単に出てくることです。冷水と温水に分けられた給水レバーで、ちょうどよく冷えた水とコーヒーやお茶を淹れるに適したお湯が出せるのは、とても便利です。

ウォーターサーバーを赤ちゃんのために買う理由があります。それは、赤ちゃんがお腹を空かせグズった時もウォーターサーバーを使い、すぐに適温のミルクを作ることができるからです。